【保存版】EMS美顔器の失敗しない選び方と嘘臭い効果は本当なの?

あんちょび
EMSって周波数によって何か違いがあるの?

こんにちは、美顔器の読みものです。

EMS美顔器は世の中にたくさん販売されていて、何が違うのかよくわからない…という人は多いですよね。

CMでEMSをあてた部分の筋肉がピクピク動いてるところ見て「本当に効果あるの?」とちょっと嘘くさい演出に半信半疑の人も多いと思います。

今回はそんなEMS美顔器のEMS周波数による効果の違いや3分でわかる選び方、EMS美顔器の効果についてまとめました。

そもそも美顔器のEMSって本当に効果があるの?

EMSというのは、Electrical Muscle Stimulationの略で頭文字をとったものになります。

直訳すると「電気筋肉刺激」という日本語になり、医療機器として開発された技術ですが、現在はEMSといえば「体に電気を流して、電気刺激により筋肉運動させる美容マシン」のことを指します。

EMSは、電気を流せば意識とは関係なく筋肉を強制的に動かすことができます。健康効果や美容効果が高いことから、現在はスポーツ業界や美容業界でも定番人気となっています。

気になるEMS美顔器の効果についてですが、CMで見るような「装着するだけで筋肉がつく!」といった効果は期待しないほうがいいでしょう。
筋肉を大きくするトレーニングとEMSを使う筋肉運動は全くの別物です。

しかし表情筋のように普段使うことの少ない筋肉は、徐々に筋肉が衰え垂れ下がるという現象が起きます。
表情筋の衰えによる顔のたるみを防ぐためには、表情筋を大きくするような負荷の高いトレーニングをする必要はありません。
EMS美顔器で表情筋に適切な刺激をいれてあげることにより「顔の筋肉は使うことが多いから衰えてはいけない!」と筋肉に教えてあげることが出来るようになり引き締まった顔を維持できるようになります。

EMS美顔器を使った人の口コミ

46歳女性

EMS美顔器を使うと顔の筋肉がしっかりと動きます!使った後は肌にハリがでるし血行が良くなるせいか顔色も良くなる

46歳女性

痛みがあったらいやだなと思っていましたが、刺激は心地い感じで創造していた痛みはありませんでした。

46歳女性

今までエステに通っていましたがいっそのことEMS美顔器を買っちゃったほうが安いかな?と思って購入しました。・・・正直もっと早く買えばよかったと思ってます笑

EMS美顔器の種類は大きく分けて低周波、中周波、高周波の3種類!それぞれの特徴とデメリットとは?

そんなEMSマシンの中でも顔用に開発された「EMS美顔器」は肌の内部に働きかける本格的な美容効果が手軽に得られるとして人気を呼び、様々な商品が販売されています。

EMS美顔器の種類は使う周波数によって大きく分けて3種類あります。

種類 周波数 届く範囲
低周波EMS 1~1,000Hz 皮下数ミリで大半が吸収されるが一部が皮下数センチまで届く
中周波EMS 1,000Hz~2000Hz 皮下3~4センチ
高周波EMS 3,000Hz~50,000Hz 皮下10センチ以上
まっころ
EMSは、周波数の違いによって電気が届く距離が変わるよ!
EMSの周波数による違い

周波数が低いものほど浅い筋肉にアプローチし、周波数が高いものほど深部の筋肉に働きかけることができます。

その違いを利用してアプローチするポイントを変え、効果的にケアしていきましょう。

低周波EMSのメリットとデメリット

低周波1~1,000Hzの刺激は、皮下数ミリで大半が分散され、一部が浅い位置にある表情筋に届きます。

意識とは関係なく筋肉が収縮運動をし、電流が流れると筋肉が縮み、電流を止めると筋肉がゆるむという仕組みです。

揉んだり叩いたりというような感覚で、筋肉に負荷がかかり、顔の内側から鍛えられる効果が実感できます。

まっころ
数万円程度のリーズナブルなEMS美顔器はほとんどにこの低周波が使われているんだって

こんな効果を求める人にオススメ

口周りや頬、目の周りの筋肉を鍛えることで、アンチエイジングや小顔効果を図ります。

  • 小顔…顔の筋肉を鍛えることで顔の代謝がUPし、脂肪を燃焼します
  • リフトアップ…加齢によって衰えた顔の筋肉が鍛えられ、たるみを改善します。
  • ハリ感UP…筋肉の収縮により血流がよくなり、肌にハリをもたらします。

使い心地とデメリット

刺激を感じやすいのが低周波EMSの特徴。

皮膚数ミリで大半が分散されるため、皮膚表面にピリピリとした電気的な刺激を感じやすいデメリットがあります。

痛みや刺激に弱い人は、苦手に感じるかもしれません。

あまりに強くすると刺激が強いため、肌に負担がかかってしまい、炎症を起こしがちです。

また、表情筋はすぐに疲労感を感じやすい筋肉なので、短時間を毎日継続的に行うというのが効果的です。

低周波EMSを買うときは強度や時間が設定できる安全なタイプを選びましょう。

中周波EMSのメリットとデメリット

まっころ
中周波まで出せる美顔器はレア!

マシンを当てた箇所から皮下数センチに刺激を与えて筋肉収縮運動を行います。

低周波に比べて肌への刺激や負担が低く、表面で電気が分散することなくしっかり筋肉に集中して届きます。

中周波1,000Hz~2,000Hzで刺激する筋肉は皮下数センチにあるいわゆる速筋と呼ばれるもので、ほとんどの表情筋がここにあたります。

筋肉の多い部位にしっかりとアプローチできるよう、顎や首、デコルテなどを含めたマッサージ美顔器として様々な範囲に活用可能です。

中周波まで出せる美顔器はこちらで紹介しています。

RFボーテ フォトプラスEXを実機レビュー!40年の歴史を詰め込んだ最強美顔器は買いか?

こんな効果を求める人にオススメ

低周波よりも、もっとしっかりと筋肉に集中してしっかり表情筋を鍛えたいといった人にオススメです。

低周波以上に顔の筋肉を集中的に鍛えることができます。

デコルテや首などリンパや詰まっている人や、凝りがある人にも最適です。

  • 小顔…集中的に筋肉を鍛え、顔の脂肪を燃焼します
  • リフトアップ…顔の筋肉が鍛えられ、たるみを解消し、ほうれい線を目立たなくします。
  • ハリ感UP…筋肉の収縮により血流がよくなり、肌にハリをもたらします。
  • デコルテ~首のマッサージ効果…皮下数センチの筋肉に届くので、デコルテや首などの筋肉をマッサージすることができます。

使い心地とデメリット

低周波EMSよりも肌表面への刺激がやわらぎ、受け心地はマイルドです。

そのため、無駄なく筋肉を揉み解せます。

EMSは周波数が高いほど、肌表面への刺激を感じにくく受け心地がよくなるという特徴があります。

軽く筋肉痛のような疲労感やだるさを感じることがありますが、筋肉が刺激された証で、即効性を感じやすいのが中周波EMSのメリットです。

表情筋は疲労感を感じやすい筋肉なので、短時間を毎日継続的に行うといいでしょう。

高周波EMSのメリットとデメリット

あんちょび
高周波EMSの美顔器ってあんまり見ないよね?
まっころ
高周波EMSは顔よりもボディ向け!

高周波3,000Hz~50,000Hzは筋肉の奥の奥にある遅筋(インナーマッスル)に作用します。

ここで、遅筋というのは主に脂肪をエネルギー源として燃焼する働きがあります。

インナーマッスルは顔よりも、特に脚やおなかの方が多く存在する筋肉ですが、顔にも存在します。

高周波EMSが顔用に使われる場合には、筋肉の深層部に働きかけ、顔の温度をアップさせ、血流を促進していくという目的で主に使われています。

こんな効果を求める人にオススメ

高周波EMSの顔用のものはほとんど見かけられませんが、血流促進やリンパ促進といった内部の働きに働きかけることによる美顔効果を狙うことができます。

  • 小顔…インナーマッスルに働きかけることで脂肪燃焼効果がアップします。
  • 美肌…血流が促進されることで肌のキメが整います。
  • むくみ…リンパの流れが促進され顔のむくみが緩和されます。

遅筋は筋肉の奥にあるため、表面上ではわからない部分に作用しています。そのため、効果もゆっくり表れてきます。

即効性のある美顔器を求めているのなら、高周波EMS美顔器はあまりオススメではありません。

使い心地とデメリット

高周波EMSは表面で電気が分散することがないため、ピリピリした刺激や抵抗が少なく痛みを感じづらいです。そのため、筋肉の深層部まで無駄なく集中的に刺激を届けることができます。
インナーマッスルは刺激しても疲労しにくいという特徴があり、低周波に比べてやや長い時間行うことができ、肌への負担も少ないものです。

高周波EMSはボディ用がほとんどで美顔器というのはあまり存在しません。高周波は遅筋に働きかけるという特徴から、高周波EMSのほとんどはボディ用として使われ、ダイエットを目的としたものが多く価格が高いというデメリットがあります。

市販の安い美顔器の「高周波EMS」は意味が少し違う

市販では低周波EMSでも、「高周波EMS」という名称で美顔器が販売されていることがあります。

低周波EMSは50~100Hz程度の低い周波数なのですが、そこに電気ではなくラジオ波(中~高周波の音波でEMSとは別のエネルギー)という機能をつけて「高周波EMS」と表現されています。

購入するときは、しっかりと周波数を見て、自分が欲しいものを正しく選択するようにしましょう。

「EMSのピリピリとした痛い刺激を感じてしっかり鍛えられる!」というのは間違っている!?

「こっちのEMS美顔器の方がピリピリと感じる!威力が強いからしっかり鍛えられる!」
といったような口コミが多くみかけますがこれは間違いで「ビリビリした痛みが強い=しっかり鍛えられる」というわけではありません。
ピリピリとした痛みは電気刺激が肌表面に分散していることが理由で、それだけ筋肉には届いていないということになります。

EMS美顔器の口コミを読むときは、その点に注意して参考にするようにしましょう。

EMS美顔器の選び方|購入するときにチェックしたいポイント

EMS美顔器を選ぶときには低周波、中周波の中から選ぶことメインになると思います。もし予算があるなら、中周波EMS美顔器が効果の高さや痛みの少なさからおすすめです。
しかし最近では低周波EMS美顔器でも、メーカー独自波形により痛みが少ないEMS美顔器も発売されているので必ずしも中周波EMS美顔器にこだわる必要はありません。

また、市販されているEMS美顔器は低周波だけ、中周波だけといったEMSのみという美顔器は少なく、ほとんどの美顔器が「EMS&イオン導入&ラジオ波(RF)」のような他の機能と組み合わせた複合器として販売されています。

その理由は、EMSは筋肉運動を効果的にできる技術なので、他のフェイシャルエステの美容効果を底上げしてくれる補助的な役割が強いからです。

もし、深部から顔をリフトアップしたい、化粧品だけじゃ美容効果に物足らなさを感じてきた…という人は、ぜひEMS機能付きの美顔器を試してみるといいでしょう。

こちらもオススメここまで解説してきたEMS美顔器の選び方や機能を参考に、市販されている美顔器3品はランキングで紹介しています。
EMS美顔器を探している人はこの3つの美顔器を選択肢に入れておくといいでしょう♪ほうれい線や顔のたるみを改善したい人におすすめの美顔器ランキング

EMS美顔器にはジェルが必要!どんなジェルを選べばいい?

EMSを使うときには電気刺激を筋肉に伝えるためにジェルが必要になります。
ジェルを使用しない状態でEMS美顔器を使っても電気刺激が伝わらなかったり、痛みを感じる原因にもなります。

EMS美顔器用のジェルを選ぶ時のポイントですが「高いものを買う必要はない」ということ。
極端な話、ジェルじゃなくても水を代用して使うこともできます。しかし水を使うと乾きやすかったり流れ落ちてしまうのでやはりジェル状のものがおすすめですね。

EMS美顔器用のジェルは薬局などで「大容量入りで1,000円程度」で売っていることがあるのでそういったものを使って問題ありません。
中には美容成分入りで高価なジェルも売っていますが無理して買う必要はありません。

注意点EMSの他にイオン導入機能がついていて、EMSのあとにイオン導入を使うといった場合には激安ジェルの使用は控えるようにしましょう。
安いジェルには防腐剤やエタノールなど肌に良くない成分が含まれているものが多いはずです。
イオン導入は美容成分を肌に浸透させやすくする機能なので、このような肌に良くない成分まで浸透させてしまいます。
EMSの他にイオン導入も使いたいという人におすすめのジェルはこちらで紹介しています。

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