【逆効果】なぜPAOはほうれい線やたるみに効果なしと言われるのか?

こんにちは、美顔器の読みもの編集部です。

テレビや雑誌で見かける機会が増えてきているMTGの美顔器「PAO(パオ)」

ほうれい線やたるみなどに効果がある話題になっていますが、一方でほうれい線やたるいみが改善するどころか悪化した!という口コミも。

なぜPAOを使う顔のたるみや小顔などに逆効果になってしまうのか徹底解説します。

PAOで鍛えられる咬筋とは?

表情筋には口角を上げる大小頬骨筋、衰えることでほうれい線やシワの原因にもなる口輪筋、物を噛みしめる時に使う咬筋など複数の筋肉が存在します。

引用:https://www.amazon.co.jp/

その中でも特にPAOで鍛えやすい表情筋が「咬筋」。

歯を噛みしめた時にこめかみの下のあたりで動く筋肉が咬筋と呼ばれる部分です。

小顔を目指す人がなぜこの咬筋を鍛えてはいけないのでしょうか?

咬筋が発達するとエラが出る原因になる

もしあなたの手元に鏡があれば、鏡を見ながら奥歯を噛みしめて見てください。

鏡がない人は手で咬筋を触りながら歯を噛みしめてみると、エラの部分が飛び出てくるような動きをしていることがわかると思います。

咬筋は表情筋の中でも比較的大きな筋肉で、顔の表層部分にある筋肉です。

つまり咬筋が発達しすぎると小顔効果どころか、がっしりした印象の顔つきに変化していきやすくなります。

最近顔ヨガがブームですが、教えている人を見てみると顔のハリはあっても小顔とは言いにくい人も多く見ますよね。

これは表情筋をまんべんなく鍛えるトレーニングを行う人が多いので、咬筋も一緒に鍛えられてしまい顔が大きく見えてしまうという現象が起きているのです。

小顔になりたければ咬筋を鍛えるのではなく、リリースマッサージを行うべき

では小顔を目指す人が咬筋にどう向き合えばいいのかというと、凝り固まった咬筋をほぐすようなリリースマッサージを行うといいでしょう。

具体的な方法としてはまず、あごの力を抜き歯と歯が触れないように少し口を開きます。

次に人差し指と中指、薬指を使って咬筋を円を描くように揉みほぐします。

このマッサージ方法を1日1回、3分ほど続けるだけで咬筋が柔らかくなっていき小顔効果が期待できるようになります。

普段から歯を食いしばる癖がある人や、寝てるときに歯を噛みしめてしまう人は咬筋が凝り固まってしまっている可能性が高いので是非試してみてください。

PAOを使ったら顔のたるみがひどくなった?なぜたるみが悪化してしまうのか

PAOを使うことで逆に顔のたるみがひどくなった!という悲痛な口コミが楽天やAmazonで見られましたが、本当にそんなことはあるのでしょうか?

顔のたるみを改善する美顔器で逆にたるみが悪化するなんて信じがたいですが、顔の特徴によってはPAOを使うことで逆にたるみを悪化させてしまう可能性もあります。

その特徴が「顔の脂肪量が多い人」です。

PAOの使い方は、本体を口にくわえて顔を上下に動かすような動きをします。

この顔を上下に動かすという動きを行うと、顔の脂肪が重力によって下に強く引っ張られ脂肪の下垂という現象が起きてしまいます。

この現象はランニングを行う人によく見られ「ランナーズフェイス」とも呼ばれることもあります。

ランニングのような顔の脂肪が常に重力により下に引っ張られ続ける動作を、長時間行うことで口元やほほ、目の下のたるみなどが普通の人と比べて加速してしまいやすくなります。

もちろんPAOはランニングほど顔への重力はかかりませんが、顔を振るという行為はやはりなるべく避けたい動きですね。

顔全体をリフトアップする頬骨筋への効果も疑問点が残る

口角を引き上げる効果やほうれい線を改善するために鍛えたい表情筋が「頬骨筋」と呼ばれる部分。

頬骨筋は笑顔になると自然と引き上げられるので、普段から人と話す機会があまりないという人は弱ってしまっていることが多い表情筋です。

頬骨筋を鍛えると若々しい印象を与えてくれるので表情筋の中でも特に集中的に鍛えたい部位ですが、PAOのトレーニングでは頬骨筋を引き上げる動作がほとんどないため頬骨筋を鍛えることは少し難しいかもしれません。

【効果抜群】顔のたるみを簡単に解消したい人向けエクササイズ!表情筋(頬骨筋)を鍛えてほうれい線やたるみを改善する顔トレーニング方法

毎日表情筋のマッサージとトレーニングを行うのは面倒くさい!という人におすすめのアイテム

ここまで咬筋のマッサージや頬骨筋のトレーニング方法について紹介してきましたが、実際に毎日行うのは結構面倒くさいと思う人も多いはず。

PAOも表情筋を鍛えるという点ではイマイチ・・・という人におすすめなのが「メディリフト」という美顔器です。

【実体験】メディリフトが想像以上に良かった!たるみ、ほうれい線への効果やメディリフトの使い方や口コミについて解説

メディリフトはこの記事で紹介した咬筋マッサージと頬骨筋トレーニングを自動で行ってくれるマスク型の美顔器で、2018年に発売されてから多くのショップで売り切れが続いている人気商品。

EMSという電気刺激により咬筋にはマッサージ効果のある刺激を、頬骨筋にはトレーニング効果のあるEMS刺激を自動で使い分けてくれる最先端の美容機器です。

一日たったの10分装着しているだけなので、家事の合間やテレビを見ながらでも使うことができるのも人気のポイント。

PAOの二倍近くの値段ですが、本当に効果のある美顔器が欲しい!ということであれば是非チェックしてみてください。

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